圧倒的成長日記-23-日目

早寝早起き(4:00起床)。出勤のち話し合い。フィードバックがかなり厳しくて、企画の甘さを実感した……んだけど今書いててあれ?これエンジニアの仕事じゃなくね?って思ってきた。他インタン生と話しても正直お互い時間、質ともにかなり厳しい感じでどうするかなあこれ、と思った。ともあれ出せる限りの力を出すよりほかなし。明日から本格的にお手て動かします。前回の反省を生かして本格作業に入る前にちゃんと仕様を固める、あるいは変更の効く形にしようと思う。こないだの勉強会の発表見たくxmlを書いてくれれば誠に助かるんだけど、半端に分業してマージするのに手間かけてもなあという感じ。
話し合い、二人だと文字通り平行線になってつらい。ユーザー目線として「僕はこう思う」が大事なのは確かなんだけど、お互いが合意得れなかった場合、どちらに舵切るべきかってどうやって決めるんだろ。我が強い方ではないから代案あるんなら折れるんだけどただ「それは納得できないなあ」とだけ言われるのつらみがある。互いに理性的に話せてるからまだいいけど、僕じゃないとわりと炎上してた気がしないでもない(関係は良好です。

あと色々ぐだぐだ語ったので張る(鍵にしたのでとりあえずコピペ。外したらツイート貼り付けます。

愚痴(?)パート

インタン生みんな時間が足らないって言ってる

渡り歩いてて思うけどやっぱりインタン、企業側にとっても学生側にとっても慈善事業じゃないしその辺のバランスの兼ね合い各企業で取りかねてるって感じだなあ

はてなインターンについて)
体験ないからエントリ読並感になるけど教育からきっちり時間とってくれて実際の業務フローに入って結果出す体験くれるっていうわりと王道してていいなとは思ってる

やはり技術力コンプレックスを払拭するために一年間くらい山籠りする必要があるのではという気がする

僕の現バイト先、待遇として文句はないから終の棲みかにするならありなのかもだけどやってることは勉強にはならないし、特にお金に困ってるわけでもないしなぁという

割がいいと言ってもモリトリアム中の一時間としてはやはり買い叩かれてるという印象だしうーむ

自分の実力に対する評価が低すぎて採用されたとき「おいおいここ大丈夫か」と思ってしまうの、いろいろと最悪な回路だしなんとかしないと…

無用の長物っぽい学歴、使い道があるとすれば延長分猶予期間に対する相殺とかかなあとか

ほぼ実際に使える人間かどうかしか意味持たない世界だし、学歴とか競争からドロップアウトするときの保険でしょ

別に鬱い訳じゃなくて、今まで積み上げてきたキャリアと現状と理想を比べてどう身を降るのが理想かなと考えてるだけです。

まあぐだぐだ言ってるけど今の大学に来たこと自体はわりと当時の自分の判断としてはナイスって感じなのでそこに文句はないです。動機がどうであれ。

まあちゃんと考えてキャリア選んでいこうと思います(こなみ(小学生でこういうこと考えないからこうなった