この日は…幻の新勧か。去年の法則では有望な新入部員が即入部を決めるはずだったけど現実は厳しくて一人しか来なくて入部はしなかった。来年の反省ログに残したよ。
理学部に進学した友達と少し話したんだけど、彼はサークルやその他趣味的活動をほとんどしていない代わりに金と単位は溜まったそうな 要するに自分と真反対のロードなわけだがとりあえずお金が余ってるのは羨ましかったけど、冷静に考えると使えてない→幸福に還元できていないということだから使ったほうがいいのになーとか思った 金がほしいから働くんじゃなくて幸せになるための手段としての金だと考えている（金持ちが必ずしも幸福に満ちていないのもこのへんなんじゃないかと思ってる。これしか手段ないわけじゃないし、それぞれにメリット・デメリットあるのを無視して固執したらそうなるわな）
ただ今は時間の不可逆性から保証の無い賭けに出ているようなものだから、なにが正解（自分の人生にとって）かは結局死ぬ瞬間まで分からないけど、経験から学んで次世代（存在するのなら）、もしくは他人とかに活かしていけたらまぁいいんじゃないかなぁ
そういうふうに割りきってしまえばこれからの選択とかに対しても少しは向き合い安くなるだろう。対処療法的のように見えて結構本質っぽいから逃避じゃないと胸を張れるのも大事なポイントだと思う。
P.S.ゴザ寝はつらい。
