10/15

月曜日はゆるい授業ばっかりだから心の休息だなぁ
結局量より室なんなんだなぁ いろんな意味で
今日は特筆すべきことがなかった こういう日こそ本当は一番大切にしなければならないような気がする
最近日中本当に気持ちのいい天候の日ばっかりで、なんでこんな日に屋内で講義なんて受けなければならないんだろうという気になってくる
青空教室ワンチャンあるよなぁ
サークルの出す部誌で記事のひとつを執筆することとなった
テーマなんかもまだ決まってないまま、とりあえず参加することだけを決めた感じ
部誌はいままで、技術的な紹介記事と軽いコラム二つで主に構成されている 自分が技術的な内容が書けるとは思えないので、必然コラムの方になるのだろう
いままでの部誌にあったコラムは、面白い先輩のエッセイのようなものだった もし、それをそのまま自分に適用した場合、残念ながら自分は面白い人間でもなんでもないので、記事としてまったく面白くないものになってしまうことがわかる
自分に書けるとすれば、まったくの素人目線から見たときのこのサークルの姿とかそんな感じだろうか 春、サークル百科でこのサークルをみて、初めての例会に来たとき、私はC言語の"stdio.h"も知らなかったし、javajavascriptは親戚だと思ってたし、そもそもプログラミングというのはもっと高尚な行為と思っていた
それが、いまや(いや、全くコードは書けないが)なんとなくよく使われるような言葉の意味くらいはなんとなくは分かってきたような気がする それ以外にも、いろいろな意味で「濃い」知り合いが増えたことも去年との大きな違いな気がする 
この記事の執筆を機に、半年間の自分の変遷を見直してみるのもいいかもしれない