風呂入りながらぼんやりつぶやいてたらなんとなくまとまったのでメモ代わりに貼っておく
アイマス系列のドラマCDの茶番感が苦手なので実は基本的にほとんど聞いてないんだけど、実はこれ少数派なのではと最近うっすら感じてきた
— 【絶卒】 (@lastcat_) 2017年1月31日
アイマスの〜って言ってるのはアイマス系列のCDしかほとんど聞かないのでそうなってるだけでそれが特有のものなのかは知らないです……多分CDドラマ一般に言える気はする
— 【絶卒】 (@lastcat_) 2017年1月31日
キャラクターのテンプレート的言動というのが、セリフのみの情報だとかなりそのコテコテ感が増すというか、多分セリフしかないので演技を多めにつけてわかりやすくみたいな感じなのかもしれないけどそれが自分にはまんま毒になってるという感じがする
— 【絶卒】 (@lastcat_) 2017年1月31日
「生っぽさ」を至上価値としてるスタンスだからなんだろうなー プロミの朗読劇だと真が飛び抜けて「演技感」が無くてすごく癒やしになってた。あと仁後さんの「響ちゃん、余計なこと言わないでいいんだよ!(小声)」みたいなセリフが半素みたいな感じだったんだけどそれも生っぽくて良かった
— 【絶卒】 (@lastcat_) 2017年1月31日
この生っぽさとキャラ感はかなり表裏一体なところがあるんだけど、たまにキャラ感を損なうことなく実在感を上乗せしてコミュや漫画があるからやめられないんやな……
— 【絶卒】 (@lastcat_) 2017年1月31日
京アニの大げさな芝居付けが鼻について苦手と言っていた友人(もしかしたらそんなこと言ってなかったかもしれないけど)と分類としては同じ種類の感情ぽい でも人間の動きをそのままトレースしたロトスコがアニメ演技として良いかというとそうではないわけで、セリフや話し方についても同様なんだろう
— 【絶卒】 (@lastcat_) 2017年1月31日
あくまでエンターテイメントであるので、極論に振ることができないで程度問題になるのが難しい。まあそこが面白いところなのかもしれんが。
— 【絶卒】 (@lastcat_) 2017年1月31日
実在感にドキッとするような台詞を書いてみたいものだなー。そういう台詞って決め台詞じゃなくてもすごく輝いてるんだよな……