CyberAgent主催のアプリ開発合宿インターンTECHCAMPで三位に輝いたツイッター連動型目覚ましアプリ"twilarm"をリリースしました。
twilarmはセットした時間になると、鳴り始めます。
ボタンを押すと次の画面に進みます。次の画面ではtwilarmは明るさを求めます。
twilarmは時間をセットしたときのその場の明るさを覚えており、それよりいくらか明るい状況にならないと次に進まないようになっています。
部屋の明かりやカーテンを開けて日光を入れるのがいいでしょう(夜なら電球に近づければあるいは)。
光量をクリアするとtwilarmは次にシェイクを求めます。50回振りましょう。判定は割と厳しいので頑張って振ってください。
ふり終わるとtwilarmは一度鳴り止みます。安心したあなたは二度寝の世界へたびだってしまうかもしれません。ですが、実は一度目に鳴り止んだ時、twilarmはこのようなツイートをしています。
←こいつ目覚ましをとめやがりました。。。みなさん、このツイートをRTしておこしてあげてください。(2時21分59秒)#twilarm
— レットーセーくん (@lastcat_) 2013, 9月 27
そして15分後、twilarmは再び鳴り出します。今度はこのツイートについたRT数×10回だけ振らないと鳴り止みません。
電源を切ったりアプリを終了したりせずちゃんと振り切ると報告ツイートがなされます。
←は10回スマートフォンを振り切りました。 みなさんご協力ありがとうございました。(2時23分16秒)#twilarm
— レットーセーくん (@lastcat_) 2013, 9月 27
twitterを利用した新しい目覚ましtwilarmでフォロワーに起こしてもらい、社会的な信頼を守りましょう!!!!!!!!
リンク:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.montmonica.twilarm&hl=ja