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結局エナドリ飲んだので寝られず、でもなんかものすごい虚無感に襲われて勉強も一切手につかずとかいうわりと詰んだ感じだったやっぱりエナドリは寝る直前に摂取するに限るね

アホらしい漫才をやって少し元気が出たのでラジオ体操をして部室のこたつで少し仮眠を取ろうと思ったらなんか仮眠じゃなくなってテストも危なくてやばかった

テストは思ってたより範囲が小さく、本当に読書会をしておいてよかったと思った あの本は面白いし、積極的に読む機会作って行きたい

その後…アイス食べて、それからえーっとああDTM

深夜の自習室で作曲してたらwindowsupdateのクソ野郎に全て消されて完全にやる気を失って結局作って来なかったんだけど、自分以外のみんなは作ってきていて、完成していてすごかった アレンジってここまでやっていいんだ、というくらいみんな本来の曲から外れていたから自分も時間ができたら好きなように書いてみようと思う

その後ご飯を食べに行って、帰ってきたらプログラミングコンテスト練習会が行われているのかいないのかよくわかんない状態だった しかしなんか一番向いていなくてかつモチベーションが低いのがこのプロコン関係で、自分の中でどうするかかなり今迷っている たしかに勉強にはなるし面白いし、色んな人と交流できるし、比較的学ぶのに向いている(周りに教えてくれる人がたくさんいる的な意味で)というメリットがあるからやめるつもりはないけど、同居人とかける意識が違いすぎて、同じチームを組んでいても互いに噛み合わなくてなんだかギクシャクしてきていて結構辛い感じだからそろそろ折り合いをつけるべきかもしれない 色々なことに興味はあるけどそれだけだとどれも中途半端になってしまうし、仮に全てを追いかけるとしてももう少し全体に時間は割かなくてはいけない 今年一年はいわゆる「業界」に慣れるための一年だ、という風に割り切るとして、来年の特に春休みからは、本格的に自分のやりたいことにちゃんと時間と労力を割かないとなぁと言う気持ちだ 本来そんなこと当たり前なんだけど。

アイドルマスターの同人誌の展開について熱い議論を交わした 最初に会長がどこかに行ってしまって、なんとなく気持ちが察せてアレだったけどそのまま話していたらすぐ戻ってきてくれて、結局三人ですごくよく練れて本当に良かった 自分の中ですでに単行本がある感じだから、あとはその演出を作画の人に伝える感じなんだけど、何シーンかは議論しながらほろりと来ててやばかった 

なんというか、できるならこの三人で、ちゃんと完成させたいと思う ちゃんとその価値がある作品だと思っているし、きっと同じ気持ちでいてくれるとも思っている

ただボリュームがやヴぁい