推奨テキストの「作りながら学ぶHTML/CSSデザインの教科書」を参照まで読む。以下まとめ。
HTML5
タグは意味的なタグと、実質的な要素としてのタグがある。
意味的なタグ
article
内容が単体で完結するセクション
aside
サブ的な感じのセクション
nav
なんかリンクとかやる感じのセクション。まだ未説明。
section
その他。入れ子構造の中で使われることが多いのかな。
header
上のとこ。サービス自体で一貫性を持つことが多そう。
footer
下のとこ。同上。
実質要素としてのタグ
h1~h6
見出し。
p
段落。一般的な文章はこれで表記するっぽい。
br
改行。
table
CSS
最初に読み込み指定。基本的に外部ファイルにする。セレクターのプロパティを指定する、というのがコンセプト。
そのまま書くことが出来るのはpとかh1とか「実質要素としてのタグ」?
p {font-size:26px;} h1 {font-size:14px}
".hoghoge"で指定できるのはクラス(class)。classは上のタブに不可情報としてつける。
例として
<article class="class-A"></article> に対しての .class-A {font-size: 18px;}
idは同様に定義して、
#hogeid {font-size:16px;}
のようにする。
プロパティ
font-size,color(文字色),background-color,border,padding(その領域),marginなど。
文字の上下にどれくらい余裕を持たせるかというline-heightというプロパティがある。
pxで指定もできるが、文字サイズ*n(1.xxxみたいな)のnの数で指定するのがいいらしい。
normalize.css
とりあえず読み込んどく。