昨日に買った本、最初の解説は良かったんだけどその後のサンプルいじりが異常にわかりにくくて結局あんまりよくなかった それでもまぁ大体の理解は得れたので良いとする
というか昨日の夜に京都に帰っていたのか ほんでガストでいじってたとはいはい
朝になって徹夜で登校 体力不足で講義は聞けず 頭悪すぎる
仮眠をとったらかりそめの好体調が得れたので、浪人していた塾時代の友人と夕食
呼んで無かったそいつの彼女（同じ塾）も来て奢らされた カップルに奢らされてなんとも言えない感じだった
すごく明るくていいやつで何の闇も無いと思っていたんだけど浪人時代の話を聞くとそれなりに闇を匂わせてて、やっぱり経験は人を変えるんだなぁと思った 更に人間性に深みが増していて成長していたように見えて眩しかった 正当に幸せになって欲しいし、きっとなれると思う
存在を覚えていてくれてよかった
