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たまには余裕のある時間に日記を書くことによって中身が充実するんじゃないかという試み

昼寝から覚めて今からまたガチ作業モードだから現実逃避というのもある

 

今日はビラを作っていた。

 

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illustratorというお高いソフトを使って作ったのだが、わりあい直感的に作れて楽しかった。 たぶん調べればかなり柔軟なことまでできるんだろうけど、今回はデザイン上に入れなければならないものが多いという制約があったのと、どうせばらまくビラだしなぁというのもあって、無難なフォーマットに収まる感じになった。 いずれスタイリッシュな何かを本格的に作ってみたい気もする 実はパワポでも結構作れるらしいけど

後は大体寝てただけだから特に書くことは無い だから昨日言ってたことを実行してみる

 

wikipediaの選り抜き記事が「赤血球」だったので血について書いてみる(さすがにダイレクト赤血球で語るのはしんどい)。

昔から血の苦手だった子供のように思う。得意な子供というのもどこか猟奇的な感じがするけど。まぁ結構耐えてけど。あんまり怪我する感じの行動もしていなかったし。

ただ外科手術とかの場面がTVに映るとあんまりいい気はしない。ああいうのをみて自分の中身がぐちゃぐちゃにかき回されることを想像してしまうことを「人の立場ででものを考えられる」と表現していいのかはともかく、まぁ単純にグロいものが苦手なんじゃないかという話はあるけど、FPSが苦手なわけじゃないし、難しい。

そういうものの閾値というか境界線みたいなものはそもそも人によって違うのかもしれない それはどこまでがセーフ、アウトみたいな単純な違いじゃなくてそもそも順番が違ったりするから他人のそういった基準が時には完全に矛盾することがあってもしかたないね。

血関係ない話になってしまったけど、B型だしそんなもんなんだろう。

しかしB型、基本的にいいこと語られないよなぁ 完全に差別だ

あ、最後に血の話に戻れた、というオチ。