3/18~3/22 春合宿

サークルの春合宿だった 基本的にはネットに繋がらなかったので更新できず、だからといってローカルに貯めておく気概も無かったので更新がやばい よって一括でまとめることにする

まず思うのが、間違いなくこれが会長として最大のタスクだっただろうということだ とりあえず一言で言うとかなりだるい 純粋なたとえば総合移動距離とかでも会長が一番多いだろう 要するに内部の運営的な会議とかのタスクと外(花背)との折衝が重なって奇跡のだるさを形成しているのだ コレは慣習だから仕方ないのだがどちらかのタスクを副会長やらに担当するみたいな流れは出なかったのかなぁ まぁ折衝のほうは前準備は代表の仕事だからそこのところで微妙に軽減はされているんだろう 全部だったら死んでそう

スマホの電波は通ったので微妙にTwitterの更新はある それをヒントに見ていこと思う 正直一気に思い出すことは難しいし

初日

この日は普通にこなして終わりだったのかな 起きるの遅くなったけどまぁどうにかなったし

点呼なしで出発したのはあれだったかもしれないけどまぁどうにかなったしいける

初日の風呂はC++erと入ったんだっけな のんびり入れてよろしかった

多分その後寝て微妙に習慣をずらしたきがする あまり覚えてはいない

二日目

寝る時間が遅かったらしくかなり目覚め悪かったらしい 多分代表の横で寝てたやつだなこれ

あの人結局ロッジで寝たことあったんだろうか 

深海魚の叫びが悲痛な夢を見た 見た歳が歳ならトラウマものだったような気がする

しゃべりまくって疲れて(講座あったし会議あったし)風呂入って寝てそして起きた

宴会のクリームチーズはうまかったなぁ

ベーコンも

三日目

謎時間に起きてアスレチック 先輩と時間が噛み合わなかったのが残念 だるかったけど久々で楽しかった

ギターを家で腐らせてるのはかわいそうだしもう一度練習してみようと思う もし先輩が本当に軽音に入る気があるのなら入ってもいいかもしれない(時間的余裕があるかはおいておいて)やっぱり一つくらい楽器が引けないと人権無い気がするしなにより寂しい 歌うのもいいんだけど

Twitterでのハブ・パーソンっぽくなってるのは少し嬉しかった まぁ会長だから各部員からアクセスされているというのが理想だしそれでいいのだろう 返信力の低さが気になったが性っぽいしなぁ・・・・・・ 

友人の別荘に誘われたけど時間的におそらく行けない予感がする 責任ある立場の人間になってしまったことの弊害か しかし去年合宿中に来年も違うこんなサークルでこんな立場で同じく合宿してるとはまさか思わなかった

先輩からはインターンで行けるなら全部行くべきという意見を頂いたので来年度からはもう少し積極的に応募していこうと思う

四日目

留年座談会というものがあった 現在一回生でだいたい一番に留年に近いだろう自分にとってはそれなりにためになったようなならなかったような座談会だった 結局はお金の余裕があるかないかの話らしくてたしかにそれはそうですねと思った うちは裕福な方では全くないけどどうなんだろう 結局周りを見ると家が裕福だから余裕を持って留年してる人ばっかりであまり参考にならないような気がする 他人を羨むことにあんまり意味はないから参考にならないようなところについてあんまり考えるのはやめたほうがよさそうである 他人がこんな自分の姿をどう思うかもわりとどうでも良くなってきたしもう少し頑張れば悟りが開ける感じである もしかしたら高校の時の人達とはアレかもしれないけど疲れて一緒にいてまでという考えの方が強いしきっとそうなるだろう

M2先輩の講座は魂がこもっててとてもよかったです

最終日の遊びは本当に充実していて音ゲーを媒介にしてみんながつながってて良かったと思う 本当に高校の時に触れていて良かった もう来ることのない先輩とも触れ合えたし良かった

最終日

まぁ会議かなぁ 司会としての評価はまぁ個人に任せるとして個人的には進行に準じて筋の通った確認を欠かさないようにすれば自分の中での筋が通るので間違ってない進行はできるという経験だった 要するに間違わないことに意味があるんじゃなくて、正しく間違えて修正されやすくするほうがよいということだ そもそも司会をするような機会というのは割と限られていてしかもそれは今までやったことがあるかというものに深く依存する感じがする やったことがある人はこれからもやっていくことになるんだろうしやったことない人はよほど、という機会に少しやるだけだろう いつもやる人が「今回は外野になっておくか」というふうにして意見側に回ることは容易だけど逆は結構難しい 理解なき外野になる前に大きい経験ができたのは良かったと思う まぁこれも結構だるかったっちゃあだるかったけど

 

総評

まぁ総合的に見て自分は会長という役職に向いているんだろうなというのは感じた それはいい会長になれるという意味では全くなくて多分他の人たちがするよりいろんな要素のコストパフォーマンスがいいという意味で、優れた会長であることとは関係ない 実際名誉ある底辺職みたいなもんだけどまぁそれでも長い歴史の一部を担うわけだしそれなりにこなしつつも跡を刻んでいけたらなぁとか思ったり思わなかったり

友人のPCを借りて更新してるので割と振り返りが適当だけどtwilog残ってるしこんなものでいいだろう どうせ文章を読めば文章にしていないようなところも思い出すだろうし

とりあえず、関係者各位、そして自分お疲れ様でしたー

ウッ、新勧・・・・・・