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友人と話す約束があったので、昼過ぎまでだらだらと生きてた

skypeで先輩とお話して、結果的にプログラミングを教えてもらうことになった

その経緯が少しアレというか、久しぶりに自分の鈍感さみたいなものを実感した気がする

友人のメールの件では察しがいいと言われたから、シチュエーションや、相手によっても依存するんだろう

好きな人には鈍感になるとかそういうのかもしれない

それを言うとじゃあ友人のことは……となるからあんまりな感じだけど

中高時代の自分が嫌いなのは先に述べたとおりである

しかし、諸事情を鑑みた結果ああいうことになったっことに対しては仕方なさというか、それ込みだとよく頑張ったよ、ぐらいの気分にはなる

できれば、あの頃適当に話してしまっていた人たちともう一度真摯にはなしてみたい

今のところ、ごく一部の人達にしかそれは実行できていない

昔話をすることで新たに得るものもあるかもしれない