2012

完結に振り返る

1月

去年の年越しは小学校の時の地元で寺で友人と過ごした思い出がある。泊まれると思っていた家が泊まれなくて凍死しかけながら歩いたような

暇を見つけては遊戯とガンダムをしていた なんだかんだで今の人間関係構築に貢献しているあたり完全否定はできない センターは流した

2月

二次試験だった グループではぐれてそもそも受けれるか危うかったがなんとか受けれた 数学で頑張って開始前に透視しようとしたが結局その問題全く解けなかった 英語はどっかで見た話だったので余裕 理科死んで終わったあとは友人とカラオケに行った STAND UP TO THE VICTORY とsugnを歌ったことを覚えている だからでもsignはどちらかと言うと同志社の受験のイメージだな 同志社はいつ受けたか忘れた 京都の二次の思い出は「オリオンをなぞる」しばらくトラウマ曲となった

3月

合格発表前日一年をひたすら悔やんでいた 大きな試験で失敗するのは初めてだったから新鮮な感覚だった 発表時間を待つのは嫌だったので深夜まで起きてから昼ごろに起きようと思ったが普通に朝起きてしまった Ctrl+Fで普通に検索したら赤くなって良かった 番号見つけた瞬間は普通に嬉しかったけどいかんせん前日凹みすぎてその分の穴が埋まっただけだったので20分くらいで冷静になった ひたすら入学関係の書類がだるくて受かるより入学するほうが難しいんじゃないかと感じた 友達の別荘でひたすら娯楽の合宿をしたがアレは楽しかった できるなら今年もやりたい

4月

入学 サークル(京大マイコンクラブ)に入る 

5月

GWのプチ同窓会のあと部室に泊まる 今から思うと確かに早すぎる気がする この頃から音ゲー先輩とも話始めた・・・?弐寺及びBMSは偉大である たしか花見にも行った気がする

6月

特に記憶はない 記録もない

7月

初の大学の試験 一瞬間前の週末現実逃避のあまり京都から実家までチャリで帰った(@深夜) 今から思っても無茶な企画だけどなんか楽しかった死ぬほど疲れたけど

試験期間中は割と地獄だったけど微積とスペイン語以外はまぁまぁ無事だった つまりまぁまぁ無事でなかったんだけど

そういえば京都に住み始めた(もしかしたら6月かも)

8月

コミケ参加 結構貴重な体験となった 初参加から売る側になれたというのは大きい気がする こういうのもあるのかと思った あとは塾講 クソ

9月

c++を勉強した 結局あまり身につかなかったけど勉強にはなった気がする c++11になったら気を付けなくても良いところとかも変わってきそうだけどそのへんも含めて改めていつかやり直したい気がする

10月

後期になって驚くほど大学に行かなくなった

11月

先輩に歌を聞いてもらった このへんからちょっと急速に色々変わり始めた気がする

このへんにもなると普通の日記が残っているので簡潔にするけどカラオケガチ勢になって、先輩との間に食い込めた的な

作曲体験ができたのも大きい しかしクラスの和には入れなかった さよなら同級生

12月

大学を華麗にスルーしていた 部誌の表紙を描くのは楽しかった コミケも楽しかった

 

かなり自分に影響があった一年だった 興味ふかい人に出会いすぎてとりあえず刺激するだけされた感じだ 今年はアウトプットしていけたらいいと思う

会長がんばらねば(それなりに)

大学頑張らねば(棒)